【わかると受かる】契約の種類

わかると受かる

今回は契約の種類について学んだことをまとめていきます。

契約の種類って意外にいろいろありますよね。意識していないと、その違いにも気づくことができませんでした。今回はその違いに焦点を集めてみました。

賃貸借契約

賃貸借契約とは、借主がそのものを使用、収益します。貸主はその対価として金銭を受け取る事です。(賃料を受取る)賃貸借契約が終了したときにはものは返却する必要があります。

例えば、リンゴを5万円で借りて、リンゴのデッサンをします。契約期間が終了したら、リンゴは返却します。リンゴの所有権は借主に移転しません。

使用貸借契約

使用貸借契約とはものを借りて使用、したあと、ただで返還をすることを言います。

たとえば、リンゴを借りて写真を撮り、画像をSNSに載せた後、貸した人にそのまま返すような契約です。

消費貸借契約

消費貸借契約はものを引き渡す代わりに、金銭など同じ価値の他のものと引換えに受け取ることを言います。例えば、友人からリンゴを5万円で購入したという場合です。リンゴは買主のものになります。

準消費貸借契約

準消費貸借契約とは、消費貸借契約ではない取引を消費貸借契約に切り替えることです。例えば、リンゴを50万円で購入したが、50万円を払えなくなってしまったとします。

そんな時に、リンゴの代金である50万円を売主が貸したことにして、毎月5万円を返済する準消費貸借契約に切り替えるような契約を準消費貸借契約といいます。ただし、この契約は売主と買主双方が承諾していることが必要です。

高価なリンゴですね

契約の種類を比べてみる

区別のつけにくい内容については同じような形態のものを比較してみると、一つ一つの特徴がより浮き出ることがあります。

今回のケースがまさにそれにあたると思います。実は私は、準消費貸借契約の仕組みがよくわかりませんでしたが、今回のように契約の種類をまとめてみることで、スッキリ理解ができました。

ではまた!


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